【古今和歌集】假名序中提到的六种和歌样式极其例子

一。风歌

原文“そへ歌”,相当于《真名序》中所谓“风”。

例:

难波津花开,尔今春天又重来,花儿正好开。

(原文:“難波津に咲くやこの花冬籠り今は春べと咲くやこの花。”)

二。数歌

原文“かぞへ歌”,“かぞへ”对应于“赋比兴”中的“赋”。

例:

花儿夺我魂魄,病体亦未知如何,人生何等寂寞。

(原文:“咲く花に思ひつくみのあじきなさ身にいたつきのいるも知らずて。”)

三。准歌

原文“なずらへ歌”,“なずらへ”对应于“赋比兴”的“比”。

例:

今朝满地白霜,起身欲离去,唯恐恋情似霜凉。

(原文:“君に今朝朝の霜のおきて去なば恋しきごとにきえやわたらむ。”)

四。喻歌

原文“たとへ歌”,对应于“赋比兴”的“兴”,但涵义有别。

例:

数尽海滩沙子,也道不尽我之相思情。

(原文:“わが恋はよむとも尽きじ有磯海の浜の真砂はよもつくすとも。”)

五。正言歌

原文“ただこと歌”,对应于“风雅颂”中的“雅”。

例:

倘若世间无虚饰,人人直言无忌,是何等可喜。

(原文:“偽りの無き世なりせばいかばかり人の言の葉うれしからまし。”)

六。祝歌

原文“いはひ歌”,可写作“祝歌”、“斋歌”,对应于“风雅颂”的“颂”。

例:

此宫殿美轮美奂,宛如三棵福草盛开,长出三叶四叶。

(原文:“この殿はむべも富みけり三枝の三つ葉四つばに殿造りせり。”)

(本章完)

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